「解りません」という言葉

 今日は、午後からJR港南台駅近くの「行政なんでも相談所」(総務省神奈川行政評価事務所主催)の相談員に出かけます。

 ここでの相談は、相続や遺言に関することが多いのですが、お客様の方で、ここ迄の相談は行政書士、ここから先は弁護士といった様に、行政書士や弁護士の職域(業務の範囲)を、ご存じの方が多くなってきました。

 既に何カ所かで無料相談を受けていたり、書籍等で必要な勉強されてからいらっやる方も増えてきて、相談員の方も、それなりの勉強や経験を積んでいないと、相談に応じるのが難しいとも感じています。

 ...正直言えば、私自身、一通りの実務は経験していますが、全ての事が解るはずもなく、「解りません」という言葉も必要だと思っています。

 解らない時は、「どこそこで相談すれば良いのでは?」という風に、お答えする様にしていますので、「せっかく来てくれたのに、ごめんなさい」です。

 その方が、誠実ですよね。

[てるてる行政書士事務所]