尊厳死宣言公正証書の仕事
先日読了した、「感動を与えて逝った12人の物語」の中に、”感謝”だとか”幸せ”という言葉が頻繁に出て来ます。 私のメイン業務である遺言書や相続は、医師ほど生死の現場に近くいる訳ではありませんが、これから逝かれる方、送 […]
路線価による土地評価の実務
相続の手続きをする際に、土地の価格がいくらぐらいなんだろう?と計算する必要がある時があります。 こんな時の参考書籍が、「路線価による土地評価の実務」(清文社発行)です。 相続税申告の際は、税理士に計算をお願いします […]
感動を与えて逝った12人の物語
昨日(火)は、税理士事務所で相続税申告の打ち合わせ、今日(水)は、午後から会議、明日の1日(木)は、神奈川県行政書士会主催で、会員向けの「成年後見のDVD放映による研修会」の開催を担当、2日(金)は行政書士会で午後から […]
自分が生きた証を、120歳くらいまで保管
「この書類(公正証書の原本)は、あなたが120歳くらいになるまで保管されます」 これは、遺言書を作った歳に、公証役場の公証人から言われる説明の一つです。 例えば、80歳の方が遺言される場合は、それから40年間の保管 […]
今年後半からの新しい取り組み
遺言や相続の手続きは、一人の資格者だけで帰結することが難しく、それぞれの分野の専門的な英知を集めたり、得意分野を持つ者が連携して、様々な手続きを進めてゆく傾向が強くなっています。 これに対応するために、春先から取り組 […]
相手の話をよく聞く!
6月も残すところ少しとなりましたが、遺言公正証書作成支援業務や遺産整理手続業務で、あっちこっちを駆けずり回っていますしたので、時間の経つのが早く感じる毎日でした。 限られた予算のなかで、専門書籍を購入したり、パソコン […]
行政書士会の支部研修会
来月、行政書士会の支部研修会で、仲間と一緒に、遺言書に関する研修会の講師をすることになり、その準備を始めました。 今回は、講義形式でなく、ロール・プレーニング形式で、相続と遺言を題材とする事になり、 私は、遺言の担当 […]
京急上大岡の津久志亭
今日は久しぶりに、上大岡の「津久志亭」で、遅めの昼飯をしました。 このお店、家庭的な洋食店って感じで、最近のお店にはない、独特の安心感のようなものを感じるお店です。 今日も、ポークチャップを食べましたが、これで3回 […]
役所の食堂で、帰りに一杯
先日、昼ランチをした横浜第二合同庁舎の食堂に、生ビールのポスターが貼ってありました。 夕方5時から、300数十円で、生ビールジョッキ1杯とおつまみが付くそうです。 [てるてる行政書士事務所]